2016.09.10 19:52ゆきのひ自分にとって大切なことを忘れかけた時、言葉もなく隣にいて寄り添ってくれる・・・そんな1冊。もう何度も何度も図書館で借りています。人が人と共に生きていた昭和の雪の日を、ただただ淡々と描いているだけなのにどうしてこんなに涙が溢れてくるのでしょう。草原のコトノハ母たちの唄 益子由実 YUMI MASUKOフォロー2016.09.10 19:47手ぶくろを買いに0コメント1000 / 1000投稿
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