2017.02.08 01:23そんな夜があった誰にでも自分のすべてがイヤになる瞬間があって嫌悪の涙で眠れない夜がある「かかは、かかがキライ。」かけ布団の端をぎゅっと握りしめて頭まですっぽりと覆って泣くと隣で寝ていた子どもがもっと大きな声で泣き出して言った「かかは、かかを好きでいて。どんなかかも大好きだから。おねがい。」何という恩寵いつも子どもに言って聞かせていたことがこんなふうに還ってくるそんな夜があった草原のコトノハ母たちの唄 益子由実 YUMI MASUKOフォロー2017.02.23 02:54あたしのふしぎ2017.01.23 06:39自分に唄う応援歌0コメント1000 / 1000投稿
0コメント